子育て世代の『あったらいいなこんな支援・・・』を形にする
「子ども達にはたくさんの経験や勉強をさせたい」
それは全ての親の共通の願いだと思います。いろいろな支援策が打ち出され、多くの子供たちが支援を受けているようにも感じられます。
しかし現実には経済的状況、家庭環境の複雑化により届いてほしい家庭に支援が行き届いていないのも事実です。
「我が家はこうだから」とか、「どうせ釧路にいても」とか私たち大人が諦めてしまうのでは子供たちに「未来を諦めなさい」と言っているようなものです。
ルーピスは、『子供の未来を諦めない大人たちの思い』で運営されています。